EOS R・ボディー+RF24-105mm F4-7.1 IS STM+液晶保護ガラス+プロテクターセット ■納期約2ヶ月
キヤノンオンラインショップオリジナルセット
- セット価格
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- 299,930円(税込)
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- 納期
- 約2ヶ月
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ご了承ください。


革新は終わらない。
EOS Rシステムは、キヤノンの決意表明。

光を操るレンズ。受け止めた光を結像させるカメラ。その一方だけが技術革新を果たしても、真の高画質は生まれません。次世代の光学性能を受け止めるEOSもまた、未来へ前進する必要がありました。EOS Rシステム。30年以上の歴史を積み重ねてきたEOSが解き放つ、新たなるイメージングシステムです。その象徴といえるのが、RFマウントとRFレンズ群。将来への発展性を見据え、EFマウントを継承した内径54mmの「大口径」。光学設計の自由度を高め、さらに高画質を追求できる「ショートバックフォーカス」。EOS Rシステムの機能を全面的に進化させる「新マウント通信システム」。RFマウントは、EOSの揺るぎない信念である「快速・快適・高画質」を、より高度なレベルへと導きます。
高画質を新時代へと前進させるRFマウント
EOS Rシステムを象徴する大口径RFマウントは、かつてない高画質を実現するために大口径マウント、ショートバックフォーカスを採用。その内部には、35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8を搭載しました。RFレンズの描画性能との連携で、被写体のディテールまでシャープに描きます。そして肉眼では捉えられない繊細な色彩のグラデーションまで再現。さらに、新マウント通信システムにより、カメラとレンズの通信性が飛躍的に向上。数々の新機能を実現するだけでなく、画像処理性能を大幅に高めました。
大口径マウント

EOS Rシステムが目指したのは「従来と同じ映像表現ができる小さな一眼カメラ」ではありません。かつてない映像表現と撮影領域を拡大するシステムです。そのためにはマウントの小型化ではなく、EFマウントの大口径54mmを継承することが最良の選択でした。その結果、レンズを肥大化させずに光学性能を高めることができます。そして、F値の明るい高画質レンズをはじめ、ハイスペックなレンズ開発が可能になりました。
ショートバックフォーカス

RFレンズの性能を最大限に発揮させるためには、ショートバックフォーカスの採用が不可欠でした。その結果、ミラーレス構造を選択。この構造により、CMOSセンサーとレンズ最後部を近接し配置できるため、光学設計の自由度を高めることが可能に。かつてない光学性能を実用化したRFレンズ群により、これまで以上の高画質を達成できます。また、一眼レフのミラーのあった空間を光学的に有効活用できるため、カメラとレンズのシステム全体で小型化に貢献できます。
新マウント通信システム

EOS Rシステムの機能を全面的に進化させる、新マウント通信システム。12ピンの電子接点により、EFマウントと比べ通信速度は大幅に向上しました。フォーカス、ズーム、絞り、手ブレ補正、レンズの諸収差などの情報を、瞬時にカメラ側へ伝達します。またカメラ内でのデジタルレンズオプティマイザを初期設定から[する]に設定していても、連続撮影時に速度を低下させず、高度な光学補正が可能です。
高解像・高感度、高速化を追求

高画素と高感度・低ノイズ化を両立した、自社開発・自社生産の約3030万画素、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。RFレンズに対応した光学設計の最適化を図り、高い解像力を発揮。またフルサイズという大型センサーが、RFレンズの美しいボケ味を最大限に引き出します。さらに豊かで滑らかな階調表現を可能にする、広いダイナミックレンジも実現しています。
EOS Rの頭脳を司る、映像エンジンDIGIC 8

RFレンズに導かれた光を、高性能CMOSセンサーが受け止める。その良質な素材を余すところなく画像へと反映させるのが映像エンジンDIGIC 8です。先進の画像処理性能により、高画素ながら常用ISO感度40000を達成。高感度でも鮮明な一枚を描きます。さらに最高約8.0コマ/秒の高速連続撮影や、デュアルピクセルCMOS AFの進化、4K / 30pのEOSムービーなど数々の機能も実現しています。
世界最速AF、0.05秒を達成※
EOS RのデュアルピクセルCMOS AFは、35mmフルサイズカメラにおいて世界最速※のAFスピードを達成。撮影者の意思に遅れることなく動体の一瞬の動きを捉えます。さらにAF精度や追尾性能も進化。あらゆるシャッターチャンスに対応します。
- ※2018年9月4日現在販売されている35mmフルサイズ相当の撮像素子を搭載したレンズ交換式デジタルミラーレスカメラの撮像面位相差AFおよびコントラストAFにおいて(キヤノン調べ)。CIPAガイドラインに準拠して測定したAF時間の結果から算出(撮影条件や使用レンズにより異なる)。内部測定方法。
[測定条件]測距輝度:EV12(常温・ISO100)、撮影モード:M、RF24-105mm F4 L IS USM使用、焦点距離24mm位置、シャッターボタン操作による静止画撮影時、AF方式:1点AF(中央)、AF動作:ワンショットAF時
進化したデュアルピクセルCMOS AF
デュアルピクセルCMOS AFは、全画素※が撮像と位相差AFの両方を兼ねるセンサーによって実現したキヤノン独自のAF技術。撮像面の広いエリアで測距可能になるほか、暗いシーンなど、一般的にAFが難しいとされるシーンでも高精度かつスピーディーにAFが可能。EOS Rでは、さらにAFの高速・高精度化、測距エリアの拡大、測距点の多点化に成功しました。RFレンズからの豊富な情報と、デュアルピクセルCMOS AFが高度に連携。これにより、EOS史上最高ともいえるデュアルピクセルCMOS AFが完成しました。
- ※ AF時は映像表示範囲の横約88%×縦約100%の範囲において測距。ただし、一部のレンズでは、横約80%×縦約80%になります。


RFレンズに実装されたコントロールリング
![回転方向を[通常/反転]で切り替え可能](/wcg/20180907/g3075C001_img_09.jpg)
カメラ側のメイン電子ダイヤル、サブ電子ダイヤルに加えて、レンズ側のコントロールリングが新たに搭載されました。ファインダーをのぞいたまま、より直感的でスピーディーな操作が行えます。コントロールリングには、適度なクリック感があるため、ファインダーをのぞいたままでも操作量を認識できます。また、コントロールリングとフォーカスリングは電子リングを採用しているため、リングの回転方向を[通常/反転]で選べます。
各種操作部材に機能の割り当てが可能
撮影者一人ひとりのスタイルに合わせたカスタマイズが可能。コントロールリングと2つの電子ダイヤルという3つの操作アプローチで、両手を駆使。使用頻度の高い機能を割り当てられます。また、動画撮影ボタン、MODEボタン、AFフレーム選択ボタン、表示パネル照明ボタンもカスタマイズ可能です。

[ダイヤルカスタマイズ]設定画面

[ボタンカスタマイズ]設定画面

[マルチファンクションバー]設定画面
EOSの新操作部材、マルチファンクションバー

スライド操作と左右のタップ操作が可能。撮影時と再生時で異なる操作を割り当てることも。
カメラを小型化しながらも操作性を妥協せず、新たな操作系を撮影者に提供する。その一つの答えが、マルチファンクションバーです。スライド操作と左右のタップ操作、3つのアクションが可能。AF、ISO、WB、動画撮影、ピント確認などの撮影設定や画像送り、機能ショートカットなどの設定が行えます。異なる機能設定を、まとめて割り当てることができるため、使用頻度の高い複数の設定をワンハンドかつ少ない動作で実行可能。また無音で操作できるので、動画撮影時など音を発することができない際の操作にも便利です。
型式
型式 | デジタル一眼ノンレフレックスAF・AEカメラ |
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記録媒体 | SD / SDHC / SDXCメモリーカード
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撮像画面サイズ | 約36.0×24.0mm |
使用レンズ | キヤノンRFレンズ群、およびEFレンズ群
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有効撮影画角 | RF / EFレンズ使用時:表記焦点距離の約等倍に相当 EF-Sレンズ使用時:表記焦点距離の約1.6倍に相当 |
レンズマウント | キヤノンRFマウント |
撮像素子
形式 | CMOSセンサー(デュアルピクセルCMOS AF対応) |
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カメラ部有効画素 | 約3030万画素
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アスペクト比 | 3:2 |
ダスト除去 | 自動/手動、ダストデリートデータ付加 |
記録形式
記録フォーマット | DCF2.0 |
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画像タイプ | JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自:.CR3) RAW+JPEG同時記録可能 |
記録画素数 | L(ラージ):約3010万(6720×4480)画素 M(ミドル):約1330万(4464×2976)画素 S1(スモール1):約750万(3360×2240)画素 S2(スモール2):約380万(2400×1600)画素 RAW(ロウ):約3010万(6720×4480)画素 C-RAW:約3010万(6720×4480)画素
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DPRAW設定 | 可能 |
クロップ/アスペクト | クロップ撮影、アスペクト比設定撮影可能 フルサイズ、約1.6倍(クロップ)、1:1(アスペクト)、4:3(アスペクト)、16:9(アスペクト) |
フォルダー作成/選択 | 可能 |
ファイル名 | カメラ固有設定、ユーザー設定1、ユーザー設定2 |
画像番号 | 通し番号、オートリセット、強制リセット |
撮影時の画像処理
ピクチャースタイル | オート、スタンダード、ポートレート、風景、ディテール重視、ニュートラル、忠実設定、モノクロ、ユーザー設定1〜3 |
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ホワイトバランス | オート(雰囲気優先)、オート(ホワイト優先)、プリセット(太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ)、マニュアル、色温度指定(約2500〜10000K)ホワイトバランス補正、ホワイトバランスブラケティング可能
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画像の明るさ自動補正 | オートライティングオプティマイザ機能搭載 |
ノイズ低減 | 高感度撮影、長秒時露光に対応 |
高輝度側・階調優先 | 可能(する/強) |
レンズ光学補正 | 周辺光量補正、歪曲収差補正、デジタルレンズオプティマイザ、色収差補正、回折補正 |
オートフォーカス
フォーカス方式 | デュアルピクセル CMOS AF方式 |
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AF方式 | 顔+追尾優先AF、1点AF、領域拡大AF(上下左右)、領域拡大AF(周囲)、ゾーンAF、ラージゾーンAF(縦)、ラージゾーンAF(横) |
AFフレーム選択可能ポジション | 最大5655ポジション |
自動選択時AFエリア分割数 | 最大143分割 |
タッチ&ドラッグAF | 可能 |
拡大表示 | 約5倍/10倍拡大表示可能 |
撮影距離表示 | RFレンズ使用時に可能 |
マニュアルフォーカス(MF) | MFピーキング、フォーカスガイド |
静止画撮影
AF動作 | ワンショットAF、サーボAF |
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AF動作の自動切り換え | シーンインテリジェントオートモード時、メニューで設定可能 |
瞳AF | 可能 |
コンティニュアスAF | 可能 |
測距エリア | 横:約88%、縦:約100% 横:約80%、縦:約80%
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測距輝度範囲 | EV−6〜18(F1.2、常温・ISO100・ワンショットAF) |
サーボAF特性 | 被写体追従特性、速度変化に対する追従性、測距点乗り移り特性 |
AF補助光 | 内蔵(LEDランプ) |
動画撮影
測距エリア | [4K]横:約80%、縦:約100% [フルHD / HD]横:約88%、縦:約100% |
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測距輝度範囲 | EV−4〜18(常温・ISO100・ワンショットAF) |
動画サーボAF | 可能 |
動画サーボAF特性 | 被写体追従特性、AF速度 |
露出制御
測光方式 | 撮像素子によるリアルタイム測光 384分割(24×16)測光 静止画撮影:
撮像素子による中央部重点平均測光、および評価測光
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測光輝度範囲 | 静止画撮影:EV−3〜20(常温・ISO100) 動画撮影:EV−1〜20(常温・ISO100・中央部重点平均測光) |
シャッター | 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター |
シャッタースピード | 1 / 8000〜30秒(すべての撮影モードを合わせて)、バルブ、ストロボ同調最高シャッタースピード=1 / 200秒
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撮影モード | 静止画撮影: シーンインテリジェントオート、フレキシブルAE、プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、バルブ、カスタム撮影モード(C1 / C2 / C3) 動画撮影: シーンインテリジェントオート、プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、カスタム撮影モード(C1 / C2 / C3) |
ISO感度(推奨露光指数) | 静止画撮影: シーンインテリジェントオート:ISO100〜12800自動設定 Fv / P / Tv / Av / M / BULB:ISOオート、ISO100〜40000 手動設定(1 / 3、1段ステップ)、およびL(ISO50相当)、H1(ISO51200相当)、H2(ISO102400相当)の感度拡張が可能
[4K] シーンインテリジェントオート:ISO100〜12800自動設定 P / Tv / Av:ISO100〜12800自動設定、H2(ISO102400相当)まで上限の拡張が可能 M:ISOオート(ISO100〜12800自動設定)、ISO100〜12800手動設定(1 / 3、1段ステップ)、H2(ISO102400相当)まで上限の拡張が可能 [フルHD / HD] シーンインテリジェントオート:ISO100〜25600自動設定 P / Tv / Av:ISO100〜25600自動設定、H2(ISO102400相当)まで上限の拡張が可能 M:ISOオート(ISO100〜25600自動設定)、ISO100〜25600手動設定(1 / 3、1段ステップ)、H2(ISO102400相当)まで上限の拡張が可能
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ISO感度関連設定 | 静止画撮影: ISO感度の範囲、オートの範囲、オートの低速限界 動画撮影: ISO感度の範囲、4Kの範囲、ISOオート、4K ISOオート、タイムラプスISOオート |
露出補正 | 静止画撮影: 手動:1 / 3、1 / 2段ステップ±3段 AEB:1 / 3、1 / 2段ステップ±3段(手動露出補正との併用可能) 動画撮影:1 / 3、1 / 2段ステップ±3段 |
AEロック | 静止画撮影: 自動:カスタム機能により、測光モードごとに合焦と同時にAEロック有無を設定可能 手動:AEロックボタンによる 動画撮影:AEロックボタンによる |
フリッカー低減 | 静止画撮影時に可能 |
バルブタイマー | 露光時間を設定可能 |
HDR撮影 | ダイナミックレンジ調整:自動、±1、±2、±3 仕上がり効果:ナチュラル、絵画調標準、グラフィック調、油彩調、ビンテージ調 画像位置自動調整:可能 |
多重露出撮影 | 撮影方法:機能・操作優先、連続撮影優先 多重枚数:2〜9枚 多重露出制御:加算、加算平均、比較(明)、比較(暗) |
サイレントシャッター | 可能 |
タッチシャッター | 可能 |
Av値1 / 8段設定 | 動画撮影時に可能 |
ドライブ関係
ドライブモード | 1枚撮影、高速連続撮影、低速連続撮影、セルフタイマー:10秒/リモコン、セルフタイマー:2秒/リモコン |
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連続撮影速度 |
高速連続撮影:最高約8.0コマ/秒(ワンショットAF時)
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連続撮影可能枚数 |
JPEGラージ/ファイン:約100枚(約100枚) RAW:約34枚(約47枚) RAW+JPEGラージ/ファイン:約34枚(約39枚)
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![]() |
可能 |
外部ストロボ
対応ストロボ | EL / EXスピードライト |
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調光方式 | E-TTL II 自動調光 |
自動発光 | 自動発光機能に対応したスピードライト使用時に可能 |
セイフティFE | 可能 |
ストロボ調光補正 | 1 / 3、1 / 2段ステップ±3段 |
FEロック | 可能 |
連写優先モード | 連写優先モードに対応したスピードライト使用時に可能 |
シンクロ端子 | なし(バッテリーグリップ BG-E22側に搭載) |
ストロボ制御 | ストロボ機能設定、ストロボカスタム機能設定 |
動画撮影機能
記録形式 | MP4 |
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映像 | MPEG-4 AVC / H.264 可変(平均)ビットレート方式 |
音声 | 編集用(ALL-I)設定時:リニアPCM 標準(IPB)、軽量(IPB)設定時:AAC |
動画記録サイズ | 4K・UHD(3840×2160)、フルHD(1920×1080)、HD(1280×720) ハイフレームレート動画撮影時:HD HDR動画撮影時: ・RF / EFレンズ使用時:フルHD ・EF-Sレンズ使用時、動画クロップ時:HD タイムラプス動画撮影時:4K/フルHD |
フレームレート |
119.9p / 59.94p / 29.97p / 24.00p / 23.98p(NTSC設定時) 100.0p / 50.00p / 25.00p / 24.00p(PAL設定時)
|
圧縮方式 | 編集用(ALL-I)、標準(IPB)、軽量(IPB) |
ビットレート/要求カード性能 (書き込み/読み取り速度) |
4K(29.97p / 25.00p / 24.00p / 23.98p)/編集用(ALL-I) :約480Mbps / UHS-II、ビデオスピードクラス60以上 4K(29.97p / 25.00p / 24.00p / 23.98p)/標準(IPB) :約120Mbps / UHS-I、UHSスピードクラス3以上 フルHD(59.94p / 50.00p)/編集用(ALL-I) :約180Mbps / UHS-I、UHSスピードクラス3以上 フルHD(59.94p / 50.00p)/標準(IPB) :約60Mbps / SDスピードクラス10以上 フルHD(29.97p / 25.00p / 24.00p / 23.98p)/編集用(ALL-I) :約90Mbps / UHS-I、UHSスピードクラス3以上 フルHD(29.97p / 25.00p / 24.00p / 23.98p)/標準(IPB) :約30Mbps / SDスピードクラス4以上 フルHD(29.97p / 25.00p)/軽量(IPB) :約12Mbps / SDスピードクラス4以上 HD(119.9p / 100.0p)/編集用(ALL-I) :約160Mbps / UHS-I、UHSスピードクラス3以上 HD(59.94p / 50.00p)/編集用(ALL-I) :約80Mbps / SDスピードクラス10以上 HD(59.94p / 50.00p)/標準(IPB) :約26Mbps / SDスピードクラス4以上 HD(29.97p / 25.00p)/標準(IPB) :約13Mbps / SDスピードクラス4以上 |
録音 | ステレオマイク内蔵、外部ステレオマイク端子装備 録音レベル調整可能、ウィンドカット機能、アッテネーター機能搭載 |
ヘッドフォン | ヘッドフォン端子装備、音量調整可能 |
動画クロップ撮影 | 可能 |
動画電子IS | 可能(する/強) |
HDR動画撮影 | 可能 |
タイムラプス動画撮影 | 4K/フルHDタイムラプス動画撮影可能 |
タイムコード | 付加可能 |
Canon Log | 可能 |
HDMI出力 | 情報表示なし映像を出力可能
|
リモコン撮影 | 可能 |
静止画撮影 | 動画撮影時不可 |
カラーサンプリング/色空間 | 4K記録時:[内部記録]YCbCr 4:2:0 / 8bit / BT.709[HDMI出力]YCbCr 4:2:2 / 8bitと10bit選択可能/BT.709とBT.2020選択可能 フルHD・HD記録時:[内部記録]YCbCr 4:2:0 / 8bit / BT.709[HDMI出力]YCbCr 4:2:2 / 8bit / BT.709 |
カラーマトリクス | Cinema EOS Original(8bit、BT.709 / 10bit、BT.709)Neutral(8bit、BT709 / 10bit、BT.709とBT.2020選択可能) |
動画記録サイズ
動画記録サイズ | カードごとの総記録時間(約) | 映像ビットレート(約)/ファイルサイズ(約) | ||||
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8GB | 32GB | 128GB | ||||
4K(UHD) 3840×2160 |
29.97fps 25.00fps 24.00fps 23.98fps |
ALL-I | 2分 | 8分 | 35分 | 480Mbps 3444MB/分 |
IPB | 8分 | 35分 | 2時間21分 | 120Mbps 860MB/分 |
||
フルHD 1920×1080 |
59.94fps 50.00fps |
ALL-I | 5分 | 23分 | 1時間34分 | 180Mbps 1298MB/分 |
IPB | 17分 | 1時間10分 | 4時間43分 | 60Mbps 431MB/分 |
||
29.97fps 25.00fps 24.00fps 23.98fps HDR動画 |
ALL-I | 11分 | 46分 | 3時間06分 | 90Mbps 654MB/分 |
|
IPB | 35分 | 2時間20分 | 9時間23分 | 30Mbps 216MB/分 |
||
29.97fps 25.00fps |
IPB軽量 | 1時間26分 | 5時間47分 | 23時間11分 | 12Mbps 87MB/分 |
|
HD 1280×720 |
119.9fps 100.0fps |
ALL-I | 6分 | 26分 | 1時間46分 | 160Mbps 1144MB/分 |
59.94fps 50.00fps |
ALL-I | 13分 | 52分 | 3時間29分 | 80Mbps 583MB/分 |
|
IPB | 40分 | 2時間42分 | 10時間49分 | 26Mbps 187MB/分 |
||
29.97fps 25.00fps HDR動画 |
IPB | 1時間20分 | 5時間21分 | 21時間26分 | 13Mbps 94MB/分 |
モニター
形式 | TFT式カラー液晶モニター |
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画面サイズ/ドット数 | 3.15型(3:2)/約210万ドット |
視野率 | 静止画撮影:上下/左右とも約100%(JPEGラージ設定時) 動画撮影:上下/左右とも約100% |
可動角 | 開き角:約0〜175° 回転角:手前側約0〜90°/奥側約0〜180° |
明るさ調整 | 手動(7段階) |
色あい調整 | 暖色、標準、寒色1、寒色2 |
撮影画面表示設定 | 省電力優先、なめらかさ優先 |
メニュー表示言語 | 日本語、英語 |
タッチパネル | 静電容量方式 |
ファインダー
形式 | 有機ELカラー電子ビューファインダー |
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画面サイズ/ドット数 | 0.5型(4:3)/約369万ドット |
視野率 | 静止画撮影:上下/左右とも約100%(アイポイント約23mm時、JPEGラージ設定時) 動画撮影:上下/左右とも約100% |
倍率 | 約0.76倍(50mmレンズ・∞・−1m-1) |
アイポイント | 約23mm(−1m-1時、接眼レンズ最後尾から) |
視度調整範囲 | 約−4.0〜+2.0m-1(dpt.) |
明るさ調整 | 手動(5段階) |
色あい調整 | 暖色、標準、寒色1、寒色2 |
ファインダー内情報表示一覧 | AFフレーム情報/多重露出残り枚数/HDR撮影/多重露出撮影/DPRAW撮影/マルチショットノイズ低減/デジタルレンズオプティマイザ/AF方式/AF動作/ドライブモード/フリッカーレス撮影/FEB撮影/撮影モード/シーン判別アイコン/AEロック/ストロボ充電完了/ストロボ発光禁止/FEロック/ハイスピードシンクロ/シャッタースピード/マルチ電子ロック警告/絞り数値/レンズ情報表示/露出レベル表示/露出補正/高輝度側・階調優先/ISO感度/撮影可能枚数/ セルフタイマー撮影秒数/連続撮影可能枚数/バッテリー残量/露出シミュレーション/AEB撮影/測光モード/静止画クロップ/アスペクト/オートライティングオプティマイザ/ピクチャースタイル/ホワイトバランス/ホワイトバランス補正/記録画質/Bluetooth機能/Wi-Fi機能/ヒストグラム/水準器 |
再生関連機能
画像表示形式 | 1枚表示(情報表示なし)、1枚表示(簡易情報)、1枚表示(撮影情報表示:詳細情報、レンズ/ヒストグラム情報、ホワイトバランス情報、ピクチャースタイル情報1、ピクチャースタイル情報2、色空間/ノイズ低減情報、レンズ光学補正情報1、レンズ光学補正情報2、画像転送情報、GPS情報、IPTC情報)、インデックス表示(4枚/9枚/36枚/100枚)
|
---|---|
ハイライト警告 | ハイライト部分点滅表示 |
AFフレーム表示 | 可能 |
グリッド表示 | 3種類 |
拡大表示 | 約1.5〜10倍、拡大開始倍率/開始位置設定可能 |
画像検索 | 検索条件を設定可能(レーティング、日付、フォルダー、プロテクト、ファイルの種類) |
画像送り | 1枚、10枚、指定枚数、撮影日、フォルダー、動画、静止画、プロテクト、レーティング |
画像回転 | 可能 |
画像プロテクト | 可能 |
レーティング | 可能 |
動画再生 | 可能 |
動画前後カット | 可能 |
4K動画フレーム切り出し | 任意のフレームを切り出しJPEG画像として保存可能 |
スライドショー | 全画像、または検索条件に該当する画像を自動再生 |
カメラ内RAW現像 | RAW画像、C-RAW画像のRAW現像が可能 明るさ補正、ホワイトバランス、ピクチャースタイル、オートライティングオプティマイザ、高感度撮影時のノイズ低減、JPEG記録画質、色空間、レンズ光学補正(周辺光量補正、歪曲収差補正、デジタルレンズオプティマイザ、色収差補正、回折補正) |
リサイズ | 可能 |
トリミング | 可能 |
印刷指定 | DPOFバージョン1.1準拠 |
カスタマイズ機能
カスタム機能 | 19種、およびボタン/ダイヤル/M-Fnバーの操作カスタマイズが可能 |
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カスタム撮影モード | 静止画C1 / C2 / C3モード、動画C1 / C2 / C3モード |
マイメニュー | 5画面登録可能 |
著作権情報 | 設定/付加可能 |
IPTC情報 | 付加可能 |
インターフェース
デジタル端子 | SuperSpeed USB(USB3.1 Gen1)相当、USB Type-C パソコン通信、USB電源アダプターPD-E1による充電可能 |
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HDMIミニ出力端子 | タイプC(解像度自動切り替え) |
外部マイク入力端子 | Φ3.5mmステレオミニジャック 指向性ステレオマイクロホンDM-E1、または市販の外部マイクが接続可能 |
リモコン端子 | E3タイプのリモコンに対応(RA-E3を使用することでTC-80N3も使用可能) |
ワイヤレスリモコン | ワイヤレスリモートコントローラーBR-E1(Bluetooth接続)に対応 |
無線通信機能
Wi-Fi
準拠規格 | IEEE 802.11b / g / n |
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伝送方式 | DS-SS変調方式(IEEE 802.11b)、OFDM変調方式(IEEE 802.11g / n) |
送信周波数(中心周波数) | 周波数:2412〜2462MHz チャンネル:1〜11ch |
接続方法 | カメラアクセスポイントモード、インフラストラクチャー※
|
セキュリティー | 認証方式:オープン、共有キー、WPA / WPA2-PSK 暗号化:WEP、TKIP、AES |
接続可能機器・サービス | スマートフォン、タブレット、パソコン、Wi-Fi対応プリンター、Webサービス |
Bluetooth
準拠規格 | Bluetooth Specification Version 4.1準拠 (Bluetooth low energy technology) |
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伝送方式 | GFSK変調方式 |
接続可能機器 | スマートフォン、タブレット、ワイヤレスリモートコントローラー |
電源
使用電池 | バッテリーパックLP-E6N / LP-E6、1個 ・家庭用電源アクセサリー使用によりAC駆動可能 ・USB電源アダプターPD-E1により、LP-E6Nのカメラ内充電が可能 |
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電池情報 | 使用電源、電池残量、撮影回数、劣化度確認可能、電池登録可能 |
撮影可能枚数の目安 |
常温(+23℃)約370枚/低温(0℃)約350枚 ・フル充電のバッテリーパックLP-E6N使用、[なめらかさ優先]設定時 |
動画撮影可能時間 |
常温(+23℃)合計約2時間20分 低温(0℃)合計約2時間10分 ・フル充電のバッテリーパックLP-E6N使用、動画サーボAF:する、4K/フルHD設定時 |
大きさ・質量
大きさ | 約135.8(幅)×98.3(高さ)×84.4(奥行)mm |
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質量 | 約660g(バッテリー、カードを含む)/約580g(本体のみ) |
動作環境
使用可能温度 | 0℃〜+40℃ |
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使用可能湿度 | 85%以下 |
- ※記載データはすべて当社試験基準、またはCIPA試験基準/ガイドラインによります。
- ※大きさ、質量はCIPAガイドラインによります(カメラ本体のみの質量を除く)。
- ※製品の仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。
- ※他社製のレンズを使用して不具合が生じた場合は、そのレンズメーカーへお問い合せください。
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