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フルサイズ裏面照射積層CMOSセンサー採用
高性能映像エンジンDIGIC X搭載
電子シャッター最高約30コマ/秒のAF・AE追従撮影※
レンズおよび撮影条件によっては、連続撮影速度が低下する場合があります。
電子シャッター時のローリングシャッター歪みを大幅低減
人物の頭部・瞳の検出機能を向上
ディープラーニング技術の活用により、人物の頭部・瞳の検出機能の向上と新たに胴体の検出を実現。
ポートレート・スポーツ撮影のAFトラッキング性能を強化。
人物・動物・乗り物(モータースポーツ)も認識可能に。
視線入力対応ファインダーを新搭載※
静止画撮影時、ファインダーを覗いた瞳の動きを検知し、見ている位置にAFポイントが移動。
マルチコントローラーよりも素早くAFフレームを操作可能。被写体を素早く切り替える際にも有効。
個人差や環境によって、視線入力機能が使用できない場合があります。
またサングラスやミラーサングラス、ハードコンタクト、遠近両用メガネをご使用の場合、視線入力機能が使用できないことがあります。
6K 60P RAW内部記録
RAW動画※の内部記録が可能。EOS R3で記録可能なフレームレートは最高59.94fps。
また、より低ビットレートでファイルサイズが小さい、RAW(軽量)も選択可能。
編集を前提としつつ、記録可能時間を重視するときに便利です。
記録可能時間の長さを重視するときに便利です。
RAW動画は、カメラ内で現像処理を行うことはできません。
6Kオーバーサンプリングプロセッシングの実現
4K DCI/UHD(クロップ[しない])の記録時に、高画質ディベイヤーアルゴリズムを採用。
CMOSセンサーから読み出したRGBの信号から、それぞれ6Kのデータを生成。
6Kで1フレームの画像を生成した後、4Kにリサイズします。
これにより、優れた色再現性と鮮明なディテール描写を実現。
モアレやジャギーも低減。EOS R3は、この高画質処理を60Pまでの4K映像に適用でき、
幅広いシーンで高画質な動画を記録することができます。
4K 120Pではオーバーサンプリングプロセッシングは行われません。
4K Canon Log 3に対応