【着用レビュー】極寒仕様ダウンジャケットFoxfire「オーロラジャケット」。真冬のウエアはこれでキマリ!

レビュアー:tsutomu(編集者)

冬場の風景写真の撮影は、寒さとの戦い。でも撮りたい朝日や夕陽、雪景色……。だったら「真冬のウエア選び」が撮影を快適にしてくれるはず!
というわけでご紹介したいのがFoxfire「オーロラジャケット」。上質なグースダウンのあたたかさと、フォトグラファーの心をつかむ機能性を両立させた大注目ジャケット。さっそく実物を取り寄せて実力をチェックしてみました。

●カラー ブラック/オリーブ/アイアンブルー(写真) 
●サイズ S・M・L・XL
●重量 1380g
●素材 【アウター】ゴアテックス®ファブリクス2レイヤー50D(ポリエステル100%)/裏地:タフタ(ポリエステル100%)/ファー:チャイニーズラクーン  【ライナー】ピスティルファイバータフタ20D(ナイロン100%)/中わた:クィックスダウン700FP(ダウン90%・フェザー10%)235g 
※上記は男性用のオーロラジャケットになります。女性用もご用意しております。販売ページにてご確認ください。

Foxfireの「オーロラジャケット」は、「極北の地でオーロラ鑑賞に耐えるジャケット」をコンセプトに開発した極寒地対応3WAYジャケット。アウトドアフィールドのみならず、ビジネス、タウンユースにもおすすめ。ファッション的にもいま旬のアイテムです。

【実証!】「オーロラジャケット」の実力は? マイナス20度の冷凍倉庫で試してみた!

ここは都内某所の冷凍倉庫。本当に北極圏でも寒さに耐えられるの? というわけで実験スタート!

うおおお。気温マイナス20度。ガチな寒さです! 耐えられるのでしょうか?

5分経過

極上のあたたかさを実感中。羽毛が暖気をたっぷりため込んでいるのでしょう。さすがアウトドアフィールドで鍛え抜かれたアイテムだけあるわー。冬場のスポーツ観戦などでも活躍しそう。

10分経過

天然ファーだから吐く息で凍結しないのは本当でした。いっしょに倉庫に入ったスタッフのフェイクファーは息で凍結していました。さすが天然ファー!

20分経過

普通の防寒着を着ていた取材スタッフは歯がカチカチ……。一方 オーロラジャケットを着ている私は、20分経過しても頭部から腰にかけての寒さは感じません。

30分経過

30分間の実験終了! マイナス20度は初体験でしたが、オーロラジャケットに守られていたので震えるほどの寒さは感じませんでした。ただ、足や手はすっかり冷え切ってしまったので、オーロラジャケットとバランスが取れる防寒対策が必要と感じました。

「オーロラジャケット」が優れているポイントは、要するにこの4つ!

①[防水・透湿性素材 ゴアテックス]だから雨雪対策万全!

アウターシェルには防水透湿素材「ゴアテックス」を使用し、風雪をシャットアウト。雨が多い日本のフィールドで活躍しそう!


②[超撥水加工を施したグースダウン]だから軽くてあたたかい!

たっぷり入っているヨーロピアングースダウンがあたたかさの秘密。しかも軽いから撮影も快適にできそう。羽毛自体に超撥水加工が施されているので、水に濡れてもダウンウエア特有の軽さ・あたたかさをキープ。


③[3WAYで3シーズン着用可能]だからおトク感あり!

シェルとインナーは別々に着用可能。シェルが必要ないシーンではダウンジャケットとして着られます。タウンユースにはこれだけでも十分かも! シェルだけをレインコートとして着るなど、夏以外の3シーズンの着用ができそう。


④[天然ファー]だから顔が寒くない!

フード部にはふわっふわのファーが。肌が露出している顔を寒気から守ってくれそう。天然ファーだから氷点下で濡れても凍結しないのだとか。ファーを取り外しての着用も可能。


冬場の撮影が超快適に!こだわりのディテールがスゴい。

オーロラジャケットを選ぶメリットは、極上のあたたかさだけではありません。冬のフィールドでカメラを扱う私たちのために考え抜かれた機能性も優秀なのです。

暖気は首元から逃げていきますが、ドローコードでしっかり締めれば大丈夫。コードを引っ張るだけで開口部を締められます。

寒気や雪などの侵入を防ぐために、スソ部分にも二重のドローコードが備えられています。

袖口には面ファスナーを使用。手首をしっかり締めて寒さをブロック。ワンタッチで扱えます。

合計9個のポケットを装備し、収納力も抜群。胸ポケットは、手袋をしたまま開け閉めできます。水の侵入を防ぐ止水ファスナーを採用。

ズームレンズ(写真は、EF24-70mm F4L IS USM)を入れることが可能。大型のズームレンズはムリですが、とっさのレンズ交換で活躍しそう。

前部のポケットはハンドウォーマーにもなります。

スマートフォンがすっぽり収まる腕ポケット。カメラの予備バッテリーなどを入れてもいいかも。

手袋をしたまま操作できる大型フロントボタン。ファスナーより簡単に前を閉じることができます。

【結論!】「オーロラジャケット」は寒冷地撮影が楽しみになるウエアだった!

冬期の写真の撮影では、とくに冷え込む朝方や日没ごろがシャッターチャンスだったりします。ウェアにはあたたかさだけではなく、着心地や使い勝手のよさで快適な撮影をサポートしてもらいたいものです。その点、「オーロラジャケット」はダウンならではのあたたかさ、写真撮影に欠かせない機能性がばっちり。これなら冬の撮影フィールドへ、積極的に飛び出したくなります!

レビュアー紹介

tsutomu(編集者)

出版社勤務、フリーランス、会社経営の経験を生かして、紙媒体からデジタルメディアまでうろうろ活躍中。カメラファン、写真ファンの皆さまにおすすめのアイテムをプッシュしています。



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