- ※クレジットカードでご購入の場合はカードご利用のご本人確認をさせていただく場合がございます。
ご了承ください。

















ビジネスバッグにも入るコンパクトボディー

ノートパソコンを思わせるコンパクトボディーは、重さ約2.1kg、幅約322mm 奥行き約185mm 高さ約66mmのスマート設計です。後トレイを閉じれば持ち運びも軽快。デスクの引き出しはもちろん、ビジネスバッグでの持ち運びにも便利です。
オフィスや店舗で場所をとらない省スペース

自宅兼事務所や書斎に置きやすいのはもちろん、薄い棚やデスクにも収まるサイズです。
ワークフローを支える「プリントスピード」
カラープリント、モノクロプリントともに安定した高速プリントで、ワークフローを支えます。
A4普通紙(ISO/IEC 24734に基づく測定数値) | |
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カラー | 約5.5ipm |
モノクロ | 約9.0ipm |
L判フチなし写真(カラー)(1枚の印刷時間) | |
キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド | 約44秒 |
- ※ 上記の印刷スピードの数値は、すべて当社測定環境下における参考値(2022年12月21日現在)であり、あくまでも目安となる数値です。
- ※ 測定画像や測定方法などの詳細は、こちら。
ビジネス文書もにじまずくっきり「5色ハイブリッド」
文字専用の顔料インクを採用することにより、小さな文字もくっきりにじみにくく、グラフや罫線などもシャープに仕上げます。さらに写真に強い染料インク4色を搭載。粒状感を感じさせない写真で、資料を美しくプリントします。

印刷コスト
A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込) | |
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普通紙 | 約14.8円 |
L判フチなし写真のインク・用紙 合計コスト (税込) | |
キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド | 約18.8円 |
- ※ 上記の印刷コストは、「家庭用インクジェットプリンターの印刷コスト表示に関するガイドライン」〈社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)制定〉に従って表記を行っています。すべて当社測定環境下における参考値(2022年12月21日現在)であり、あくまでも目安となる数値です
- ※ 測定画像や測定方法などの詳細は、こちら。
給紙容量は最大50枚
A4普通紙なら最⼤50枚を収容可能。プレゼン資料やDMなども⼀度に印刷できます。はがきは最⼤20枚までセットできます。
外付けバッテリー(オプション)
長時間の外出に便利な外付けのバッテリーをご⽤意。バッテリー単独で電池残量が確認できるので、急な電源切れを防ぐことができます。また本体電源OFF時、または液晶が点灯してないスリープ時にはUSBケーブルからも充電可能。モバイルバッテリーやノートPC、カーソケットなどから充電できます。

充電時間(ACアダプター) | 約2時間20分 |
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充電時間(USB1.5A) | 約5時間 |
満充電時印字可能枚数 | 約330枚 |
インク残量を確認できる「有機ELパネル」

サイズは1.44インチ。本体単体で「インク残量」「ネットワーク接続」等ステータスを把握できます。
本体に文書データを保存してプリント「定型文書プリント」
TR153本体に定型文書データが5つまで保存可能。顧客訪問時に営業ツールや帳票類などが必要になった時や、通信環境が整っていない場所での打ち合わせの時などに、本体から直接プリントできます。
- ※ データ保存はWindowsドライバー経由となります。
- ※ 保存可能なデータ数は5つです。保存先1つにつきプリントデータとしての容量で、約10MBの保存容量があります。(ISO24712印刷パターンの「Annex C Page 3-News Letter」を保存した場合は、約11ページ分に相当。)保存するデータの容量によっては、データを分割する必要があるか、もしくは、保存できない場合があります。

外部での常設プリンターとしても使える「盗難防止ロックスロット」
本体側面に盗難防止ロックスロットを搭載。ロックケーブルを取り付けることで、会議室やカウンター受付などの常設プリンターとしても利用できます。
- ※ロックケーブルは同梱されておりません

ケーブルが差し込みやすいL字電源ケーブル&USBケーブル

L字電源ケーブルを採用。コネクタが同一側に配置され、配線の取り回しがしやすい設計です。
インクコストを抑える「ブラックインク節約モード」

ブラックインクの使用量を通常よりも抑えることができる「ブラックインク節約モード」をプリンタードライバーに搭載。標準モードに迫るプリント品位を保ちながら経済的なプリントが可能になりました。
ブラックインクが切れても、カラーインクでカバー「ブラック合成モード」
ブラックインクがなくなった時、カラーインクでブラックを合成しモノクロ文書のプリントを行えます。外出先や夜間など、すぐにインクが手に入らない場合もプリントを継続できます。
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