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EDiT 1日1ページ手帳とiNSPiCで毎日がもっと楽しくなる!

公開日:2019/11/21 / 最終更新日:2021/10/28

デジタル時代の今、あえてアナログの手帳に毎日、思い出や気持ちを綴り、写真やマスキングテープ、シールなどデコレーションで楽しみながら、ライフログする人が増えています。またそれを日々SNS でシェアしている人も増加中。楽しさは、どんどんいろいろな人に広がっています。

今回は、そんなライフログにぴったりの、「EDiT 1 日1 ページ手帳」と「iNSPiC」を使ったページづくりをご紹介します!

※ EDiT 1日1ページ手帳の販売は終了いたしました。

EDiT の1 日1 ページ手帳とは !?

「EDiT」は、その名の通り、「人生を編集する」をコンセプトに生まれた手帳。EDiT の1 日1ページ手帳は、機能面・デザイン面それぞれにおいて、優れた文具に贈られる1年に1度のアワード、「日本文具大賞」のデザイン部門グランプリを2012 年に受賞しています。



そのEDiT 手帳用紙は、なめらかな書き心地と染み通し(筆記具などのインクが裏ページへ染み出してしまうこと)や透き通し(印刷した文字などが裏ページへ透けて見えること)をおさえることを追求したオリジナル用紙です。



こちらの1 日1 ページのフォーマットは、ページが広く、シンプルなデザイン。だから、使う人ひとりひとりが自分流にアレンジして使える1 冊です。

ライトに持ちたい? 収納たっぷり? 選べる2つのカバー

カバーは、水彩タッチのグラデーションがオシャレな「プリントジャケット(水彩)」とペンや付せんなど文具や小物も一緒に持ち歩ける「ラウンドジップ付きジャケット(ベージュ)」の2 種があります。

特に「ラウンドジップ付きジャケット(ベージュ)」は、ナチュラルな風合いのある生地に、合皮のフラップとストラップというコンビネーションによるデザインのよさに加え、収納力たっぷりでオススメです。左側のポケットは、付せん、iNSPiC でプリントした写真やショップカードなどの一時収納に便利。そして右側のポケットには筆記具が10 本ほど入り、収納力抜群。ライフログをスタートしたい人や、手帳関連アイテムをいっしょに持ち歩きたい人に使いやすいカバーとなっています。

iNSPiC でお気に入りの写真をプリントして、スタート!

まずは、お持ちのスマホにダウンロードしたiNSPiC のアプリでプリントしたい写真をセレクト。コラージュ機能がついているから、手帳に合わせて写真のサイズが調整できる点も◎。

BluethoohでiNSPiC 本体に接続したら、あとはプリントするだけ。シール紙だから、そのまま手帳に貼ることができます。

その日のページを開いて、貼ったり書いたり、デコしたり・・・。EDiT の1 日1 ページ手帳の紙面を使って、好きなレイアウトや書き方を楽しみましょう!

【たとえばこんな使い方】ひとり暮らしの毎日を彩る「フォトログ」

たとえば、こんなふうにiNSPiC でプリントした写真を貼って毎日を記録すれば、手帳とアルバムが一緒になったようなページづくりができ、見返すこともより楽しくなります。



@ 今日のテーマ :マスキングテープを貼って目立たせましょう。
A TO DO と食事のログ : 自己管理・体調管理に役立ちます。
B トピックス : iNSPiC で出力し、貼付。シール紙だから、とっても簡単です。
 写真だと思い出もよみがえりやすくなります。
C 支出 : 日々の出費を書き出すことで、少しずつ節約の習慣ができるようになるかも・・・。

毎日の記録が、いつか宝物の1冊に

毎日の記録を続けると、自分が好きなもの、好きなこと、自分のライフスタイルが見えてくる・・・日々のできごとや旅の記録など、楽しいフォトログが、いつか振り返ったときに思い出たっぷりの未来の宝物になります。



EDiT の1 日1 ページ手帳を使って、自分だけのとっておきのライフログを楽しみましょう!

▼本ページでご紹介したミニフォトプリンター「iNSPiC PV-123」
キヤノンオンラインショップで販売中!
詳しくは「こちら





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