「CT-50」は4種類の取り付け方が可能

CT-50は「マグネット」、「スタンド」、「クリップ」、「ストラップ」と4種類の取り付け方ができます。

「マグネット」で冷蔵庫に貼り付けたり、「スタンド」でキッチン周りに置いたり。抗菌仕様だからキッチン周りに置いても安心です。 さらに「クリップ」や「ストラップ」で、家具に挟んだり、掛けたりもできます。取り付け場所の選択肢が多いのがうれしいポイントですね。

CT-50の仕様に関して詳しくはこちら

「CT-50」に搭載されている3つのモード

CT-50に搭載されている、以下の3つのモードをご紹介します。

・カウントアップ機能

・カウントダウン(タイマー)機能

・クロック機能

カウントアップ機能

ストップウォッチのように、経過時間を計る機能です。

�@「MODE」ボタンを押して、「カウントアップ画面」を表示します。(液晶画面右上に「COUNT UP」が表示されます。)

�A「START/STOP」ボタンを押すと計測が開始され、計測中に「START/STOP」を押すと一時停止、再度押すと計測を開始します。

※ 計測可能時間は最長23時間59分59秒です。 計測中でも他のモードに移動することができます。

☆こんな使い方がおすすめ☆

・勉強中の時間計測に。

・おうち時間のトレーニングに。

・会議や講演会での時間計測に。

カウントダウン(タイマー)機能

あらかじめ時間を設定し、時間が来たらお知らせします。

�@「MODE」ボタンを押して、「タイマー画面」を表示します。(液晶画面右上に「TIMER」が表示されます。)

�A「時/分/秒」ボタンのどれかを押すと、数字が点滅し、入力モードになります。入力モードになったら、「時/分/秒」ボタンで時間を入力します。

※ 設定可能時間は最長23時間59分59秒です。

�B「START/STOP」ボタンを押して設定を保存し、もう一度「START/STOP」ボタンを押すと計測を開始します。

☆こんな使い方がおすすめ☆

・料理中に煮込み時間などを計るとき。(インスタント食品の調理にも)

・目覚まし時計として。

・会議や講演会での時間計測に。

また、勉強や受験、会議や講演会など、音を鳴らしたくない時、大きな音でアラームが鳴ってほしくない時にはサイレントモードが大活躍！ 設定方法はとてもかんたん。「MODE」ボタン長押しで、電子音のON/OFFの切り替えができます。

クロック機能

�@「MODE」ボタンを押して、「クロック画面」を表示します。(液晶画面右上に「CLOCK」が表示されます。)

�A「CLEAR」ボタンを約2秒押し続けると時刻表示が点滅しますので、「時/分/秒」ボタンで時刻を入力します。

クロック機能では「12時間制」、「24時間制」の表示が可能です。時刻表示されているときに「CLEAR」ボタンを押すと切り替わります。

「スタンド」を使えば、小さな置時計に早変わり。省スペースでも置ける、うれしいコンパクトサイズです。

「CT-50」の活用方法はさまざま

今回はクロックタイマー「CT-50」のおすすめの使い方をご紹介しました。 料理や勉強、トレーニング、会議など活用の幅が広く便利な優れモノです！ぜひご家庭で使われてみてはいかがでしょうか。