豊富な年賀状素材を無料でダウンロードできる「Creative Park」を使って、年賀状の早めの準備をしませんか?
公開日:2020/11/5 / 最終更新日:2023/12/14
豊富なプリント素材を無料でダウンロードできる「Creative Park」。年賀状のご準備をされる際に、来年の年賀状はどんなデザインにしよう、
素材はどうしよう?と毎年迷われる方はいらっしゃいませんか? 「Creative Park」を使えば、年賀状素材を無料でダウンロードして、かんたんに年賀状プリントができます。
※今回は「Creative Park」を使った、パソコンとスマホでの作成方法をご紹介します。
Creative Parkはこちら
※ Creative Parkで提供している一部の素材は、ダウンロードにあたりCanon ID(登録無料)へのログインが必要です。スマホからはアプリを使ってご利用いただけます。またスマホアプリは対象のキヤノンプリンターをお持ちの方のみ、ご利用いただけます。 対象プリンターに関しては「対応機種一覧」をご確認ください。 また、Creative Parkでは宛名面の作成は出来ません。あらかじめご了承ください。
パソコンでの作成手順
まず、Creative Parkのトップページから、「年賀状特集」を選択します。※
※ 2023年12月時点での画面です。画面の内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
「無料素材のダウンロード」から、「毎年使える年賀状はこちら」を選択します。
「干支なし」のデザインの場合、全232種類の中から選択することができます。
お好みのデザインを選択したら、「ダウンロード」して、お使いのプリンターでプリントすれば年賀状のデザイン面の作成が
完了!とてもかんたんにプリントできます!
今回のレビュー作成時に年賀状プリントに使用したプリンターは、高画質タイプの「PIXUS TS8530」。
2023年秋発売の最新モデル「PIXUS TS8730」もおすすめです。
いずれも写真に強い染料インクと文字に強い顔料インク搭載なので、年賀状以外にも、写真や文書のプリントにもおすすめの一台です。
※ 画像はPIXUS TS8530を使って寅年の年賀状を印刷しています。
実際にプリントした年賀状がこちら。とても鮮やかにプリントできました!
新年のご挨拶として、このようにきれいな年賀状を送れば、受け取られる方に喜ばれるのではないでしょうか。年賀状は高画質プリンターでプリントするのをおすすめします!
※ 画像はPIXUS TS8530を使って寅年の年賀状を印刷しています。
本ページでご紹介中の商品は、こちらからご購入できます
スマホでの作成手順
スマホ専用無料アプリの「Creative Park」を起動します。カテゴリの「年賀状」>「すべて」をタッチすると、 パソコン同様お好きなデザインを選択できます。※
※ 2023年12月時点での画面です。画面の内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
「フォトフレーム」を選んだ場合は、お好きなフォトフレームに、自分の写真を入れ込んで、
写真付きのオリジナリティある
フォトフレーム年賀状を作成できます!「編集/印刷」から操作していきます。
「画像選択」をタッチし、写真を選んで、入れ込めば完成。今年撮影したとっておきの一枚で、自分だけの年賀状を作成してみてはいかがでしょうか?
Creative Parkを使えばこのようにかんたんに年賀状作成ができます。
さらに、スマホ、パソコン共に、キヤノンの無料アプリ「Easy-PhotoPrint Editor」を使えば、 テキストやスタンプを使って、オリジナルメッセージを挿入したフォトフレーム年賀状を作成することができます。※ ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
※ パソコンを使用する場合は、「Easy-PhotoPrint Editor」を使用しないとフォトフレーム年賀状は作成できません。あらかじめご了承ください。
「Creative Park」を使って年賀状をかんたんプリント!
今回は「Creative Park」を使った、年賀状作成方法をご紹介しました。たくさんの年賀状素材の中から、自分好みのデザインを無料でダウンロードして、かんたんに作成ができます。 ぜひ、今年の年賀状は「Creative Park」で作ってみてはいかがでしょうか。
本ページでご紹介した商品は、こちらからご購入できます