おすすめコメント 105mmまでありズーム比の大きさが魅力。RFレンズの標準ズームにはRF24-70mm F2.8 L IS USMもありますが、望遠側が70mmと短く、レンズ交換の頻度が高くなるので、105mmまであるこのレンズがおすすめ。使い勝手のいい標準ズームなので風景以外でも幅広く使えるのも魅力。
おすすめコメント 私がいま鉄道風景撮影で一番使用するレンズがRF15-35mm F2.8 L IS USMです。
超広角レンズは、風景を広く写すだけでなく、強いパースペクティブを活かして迫力を出すためのレンズでもあります。また、レンズ性能が画質に直結する画角であり、高性能レンズが必須となります。ダイナミックな鉄道風景を撮影するなら、EOS R5とRF15-35mm F2.8 L IS USMのコンビがおすすめです。
おすすめコメント 鉄道撮影には気軽なスナップ撮影もあります。
例えば、列車旅や駅でのスナップなどコンパクトなズームレンズ1本で撮影したいことが多々あります。また、EOS R5という高画質、高精細なカメラには、高性能なLタイプレンズが欲しいものです。RF24-105mm F4 L IS USMは基本レンズとして持っていたい1本。
車両の編成写真やワイドを活かした鉄道風景撮影にも重宝します。
おすすめコメント RF24-70mm F2.8 L IS USMはナチュラルなボケ味とキリッとした高画質が同居したレンズです。
アスリートのポートレートでは状況を入れ込んで撮る時はワイド側、主役を浮き立たせたい時はテレ側と、異なる使い方をしたい場合に大変重宝します。また光の表情を繊細に捉えることができるのはRFレンズならでは。本当おすすめですよ。
おすすめコメント ペット撮影で1本選ぶなら、RF70-200mm F2.8 L IS USM。
屋外で元気に動くシーンから玉ボケを活かしたポートレートまでフレキシブルに使うことができます。
EOS R5は画素数も多いので、望遠で撮りたい時はクロップで対応。遠くで走っているシーンをダイナミックに撮ることができます。
また最短撮影距離も短く、屋内撮影もできるのでおすすめ。
「風景撮影のマストアイテムの三脚。数ある三脚の中でも高い機能と剛性のあるLeofotoの三脚がおすすめ。価格も手頃で軽く使いやすいです。今回チョイスしたのはLS-324C。いちばん太いパイプが32mm径でしっかりしている4段の三脚です。雲台は自由雲台のLH-40をセレクト。携帯性がよく十分な高さを確保できます。重量は約1,930gと2kgを切る軽量三脚です。 」