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EOS RP×RF35mm F1.8 MACRO IS STM レビュー 「子ども」を撮影してみた
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EOS RP×RF35mm F1.8 MACRO IS STM My review of R

日常がちょっとドラマチックな写真に変わる、小さくて頼れるカメラ。

写真を愛するレビュワーの皆さんが、キヤノンの「EOS Rシステム」で撮影体験! EOS RシリーズやRFレンズを使った率直な感想を語ります。今回は、四季の移ろいとともにお子さんの成長を記録するYUKOさんが、EOS RPとRF35mm F1.8 MACRO IS STMをレビューします。

旅行やお出かけのお供に! いつも気軽に連れて行ける。

景色に溶け込む娘の姿をできるだけ自然に残すようにしています。「あっ、今いい!」という瞬間は突然訪れるもの。EOS RPなら、その瞬間をパッと手軽に写せました。景色に溶け込む娘の姿をできるだけ自然に残すようにしています。「あっ、今いい!」という瞬間は突然訪れるもの。EOS RPなら、その瞬間をパッと手軽に写せました。

四季折々の風景と娘の姿をテーマに写真を楽しんでいるYUKOです。今回はEOS RPとRF35mm F1.8 MACRO IS STMをお借りして撮影してみました。初めて手にしたフルサイズミラーレスカメラは、想像以上に軽くコンパクトで驚きました。

いつも使っているEOS 6D Mark IIは重量感がありますが、EOS RPはカバンに入れているのを忘れてしまうほど軽いので、普段使いのバッグにコロンと入れて持ち歩けます。荷物が多くても、持ち運びは全く苦になりませんでした。

私たちは旅が大好き。季節の景色を探すお出かけを楽しんでいます。そんな旅のお供のカメラ機材に求めるものは、やはり軽さ! 小ささ! 「手軽に持って行けそうなこのカメラと一緒に、次はどこに出かけよう」と心が躍りました。

どんな場所に行っても、まずはその場所を楽しむ。そして「こんなシーンを残したい」と感じた瞬間にカメラを持つのが私のスタイル。だから、コンパクトな機材で取り出しやすいのは大きな強み。どんな場所に行っても、まずはその場所を楽しむ。そして「こんなシーンを残したい」と感じた瞬間にカメラを持つのが私のスタイル。だから、コンパクトな機材で取り出しやすいのは大きな強み。

バリアングルモニターと瞳AFを使って、新しい構図を発見!

頭上高くに展示されている「アンブレラスカイ」。バリアングルモニターを使えば、子どもと一緒に撮れてひと味違う構図に。頭上高くに展示されている「アンブレラスカイ」。バリアングルモニターを使えば、子どもと一緒に撮れてひと味違う構図に。

バリアングルモニターを使って今度はローアングルで。普段の目線とは違うアングル(被写体に対する角度)で撮ると世界が広がります。バリアングルモニターを使って今度はローアングルで。普段の目線とは違うアングル(被写体に対する角度)で撮ると世界が広がります。

日常をほんの少しドラマチックに表現したい。そんな気持ちを大切にしながら写真を撮っています。私が撮る写真は娘との「日常」を撮ったものばかりですが、普段見ている世界とは違うアングルを意識することで、日常とは違う世界観を作り出せると思っています。

そんな私にとってバリアングルモニターは、なくてはならない機能です。いつものカメラより軽いEOS RPなら、カメラを高く持ち上げたり、草むらの中に沈めたり、容易にアングルを変えて撮れて、構図のバリエーションが広がるのは意外な発見でした。難しい姿勢で作る構図でも「瞳AF」のおかげでピントはバッチリ。構図作りに集中できるのはうれしいですね。

バリアングルモニターと瞳AFによって、どんなアングルでも撮ることができました。バリアングルモニターと瞳AFによって、どんなアングルでも撮ることができました。

自然な表情を写すなら、35mmレンズの距離感がちょうどいい。

バラの香りに包まれながらうれしそうに歩く娘の自然な表情も、EOS RPなら撮り逃しません。バラの香りに包まれながらうれしそうに歩く娘の自然な表情も、EOS RPなら撮り逃しません。

言葉を交わしながら撮影できるから、写真を見返したとき「あのときはこんな話をしたね」と振り返れます。それも写真の楽しみ。言葉を交わしながら撮影できるから、写真を見返したとき「あのときはこんな話をしたね」と振り返れます。それも写真の楽しみ。

我が子は10歳。大人のモデルさんのようにとはいかなくても、ある程度こちらの要望を聞いて振る舞うことはできる年齢です。ですが、私が撮りたい姿はあくまで「モデルさん」として作られた立ち振る舞いではなく自然な姿。カメラを意識しないで、ふと駆け出した姿が「いいな」と思えば、それを撮りたい。

RF35mm F1.8 MACRO IS STMなら、「ちょっと待って」も「もう一度戻って」もいりません。ありのままの瞬間を写せます。

単焦点35mmレンズがいいと思う理由の一つは、近すぎず遠すぎない被写体との距離感で撮れること。子どもに声を掛けながら撮るのにちょうどいいですね。会話をしながら撮れば、ありのままの自然な表情をまわりの景色と一緒に閉じ込められます。

もう一つの理由は、50mmより少しワイドに撮れる35mmであれば、子どもと風景をちょうどよいバランスで画面に収められること。私の写真は基本的に娘のポートレートですが、できるだけ被写体(娘)メインではなく景色に溶け込む姿を撮りたいと思っています。そんなとき35mmの画角はぴったりでした。








EOS RPを使ってみて、「写真を楽しみたい」「子どもと一緒にお出かけを楽しみたい」という両方の願いがかなうカメラだと感じました。正直、「いいカメラとは大きくて重いもの」と信じていた私にとっては、目から鱗が落ちる思いでしたね。「こんなにコンパクトで小さいのに、こんなに撮れるんだ!」と感動しました。

子どもが大きくなるにつれて、お出かけと写真撮影のバランスの取り方が難しくなってきた今日このごろ。「EOS RPなら上手にバランスが取れる!」「お出かけも写真も両方楽しめる!」。そう感じられるカメラでした。このカメラなら、娘との時間を楽しみながら写していけそうです。

EOS RP×RF35mm F1.8 MACRO IS STMEOS RP×RF35mm F1.8 MACRO IS STM

Recommendation

価格:

商品コード:

小型軽量な本体にフルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラ

価格:

商品コード:

手軽にボケ味を楽しめる、小型・軽量広角マクロレンズ。
PROFILE

YUKOさん

神奈川県在住。アメリカの大学で映像を学び、帰国後、テレビ撮影の技術会社に就職。リモートクレーンカメラのカメラマンとして音楽番組を中心に携わる。その経験を元に、現在は趣味としてカメラを楽しむ日々。インスタグラムに、娘と四季の風景をとらえた写真を投稿。キヤノンの撮影コミュニティーサービス「fotomoti」にも数多くのレシピを掲載している。

fotomoti instagram
YUKOさん使用のカメラ機材

EOS 6D Mark IIEF85mm F1.8 USM

YUKOさん