絵や工作をスクラップブックに!ミニフォトプリンターで子供のアートを成長記録にまとめよう!
公開日:2019/6/3 / 最終更新日:2021/10/28
ライター:じゅんぺい
子供が描いた絵はいつまでも残しておきたいもの。私の息子も昔から絵を描くのが好きで、作品は数えきれません。場所の都合上、全部を飾ることができない中、我が家で重宝しているのがキヤノンのスマホプリンター「iNSPiC(インスピック)」!今回は、iNSPiC(インスピック)で印刷したシールを使ったスクラップブックの作り方を簡単にご紹介します。
絵や工作などのアートは子供の成長記録
これが5才の息子による作品群。これはほんの一部です。部屋に飾りたいと思っても、スペースの都合上、どうしても全部は飾れません。管理も大変です。
今回は、特にサイズの大きい絵たちを、ミニフォトシールにしたいと思います。
iNSPiCでプリントすると、5cm×7.6cmのポケットサイズになります。小さくなると、さらにかわいらしいですね。
プリントしたミニフォトたちをスクラップブックにまとめます。裏面はシールになっているため、そのまま剥がして貼れるのがとても便利です。アプリ内でテキストも挿入できるので、絵のタイトルなどを記入すると、おしゃれにプリントできます。
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子供のアートを持ち歩けるサイズに
絵よりも管理が大変なのが焼き物などの工作。こちらもミニフォトに。
もちろん余裕があれば実際の作品も飾りますが、ポケットサイズのミニフォトなら、作品を持ち歩くことができます。
こちらもスクラップブックに貼り付けちゃいます。今後どれだけ作品が増えても、ミニフォトとして保存すればひとまず安心です。絵のタイトルに制作年を添えると、作品が思い出になりやすくなりますね。また、作品を作った時期の子どもの写真を一緒に保存すれば、子どもの成長記録にもなります。
これまでは、プリンターを起動して、PCを操作して…。「写真の印刷」というと、どこか手間のかかる、「作業」という感覚でした。しかし、このミニフォトプリンターのおかげで、「作業」から「趣味」に変わってきています。
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表紙には、作者(息子)の写真をミニフォトにして貼り付けます。息子もさらに愛着が湧いたようでした。これで、この子の創作意欲が高まれば、父親としても幸せです(笑)。
スマホひとつでコンパクトな成長記録を作成!「キヤノン ミニフォトプリンター」
今回のスクラップブック作りに活用したアイテムは、キヤノンのミニフォトプリンター「iNSPiC PV-123」。とにかくおすすめです。
まずは、スマートフォンアプリの「Canon Mini Print」をインストールしましょう。アプリ内の操作はとてもカンタン!チュートリアル等の説明も丁寧でわかりやすくなっています。
そのスマホアプリに対応するのが、専用プリンターのキヤノン「iNSPiC PV-123」です。持ち運びしやすいコンパクトさが魅力で、デザインもシンプルでおしゃれです。
今回はキヤノンのミニフォトプリンター「iNSPiC PV-123」をご紹介しました。お子さんのいる親御さんにとって、子供の成長記録・育児ノートは愛着たっぷりに作りたいですよね。
キヤノンのミニフォトプリンター「iNSPiC PV-123」なら、スマホで撮った写真をスグにプリントして、そのまま貼り付けるだけ。難しい作業は一切ありません。気になる方はぜひチェックしてみてください!
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ライター紹介
じゅんぺい
妻と5才の息子と暮らしています。趣味は映画鑑賞、料理、ゲームです。今は、子供との貴重な時間を、良い思い出として残せるように、存分にミニフォトプリンターを利用していきたいと思っています。