2024年 辰年の年賀はがきデザインが勢ぞろい!年賀状アプリ「PIXUSはがきクリエイター」を使って、年賀状を作りませんか?
公開日:2021/11/4 / 最終更新日:2023/12/14
キヤノンから、年賀状アプリ「PIXUSはがきクリエイター」が登場! 無料でダウンロードできる、豊富な年賀状デザインテンプレートをご用意しております。もちろん宛名印刷も可能! パソコンを使わずに、かんたんに年賀状の作成ができます。今回は「PIXUSはがきクリエイター」を使った年賀状作成方法をご紹介します。
デザイン面をつくる
まずは、デザイン面の作成方法をご紹介します。
アプリを起動し、「デザイン面をつくる」を選びます。「年賀状」や「喪中・寒中見舞い」などを選択できる画面に移りますので、「年賀状」を選択します。 お好きなデザインを選び、印刷のアイコンからプリントができます。
「写真年賀状」を選べば、自分の写真を入れ込んだ、フォトフレーム年賀状を作成することができます。
さらに、「デザインを追加」から、「スタンプ」や「文字」など自分の好みで付け加えることも可能!かんたんにオリジナリティある年賀状が作成できます!
宛名面をつくる
次に、宛名面の作成方法のご紹介です。
「宛名面をつくる」を選択し、住所録と差出人の設定を行います。 住所録は最大1,000件まで作成が可能。読み込みに関しては、スマホ内の連絡先や、パソコンソフトの住所緑データ(CSV)の読み込みが可能です。 また、年賀状アプリ「PIXUSかんたん年賀状」に登録している住所録を「PIXUSはがきクリエイター」へ移行することも可能です。 詳しくはこちら。
宛名面の編集画面から「文字の種類」を選択すると、フォントを選ぶことができます。iOSでは11種類、Androidでは9種類から選択可能です。
年賀状プリントには「PIXUS TS8730」がおすすめ
年賀状プリントには、写真に強い染料インクと、文字に強い顔料インクを搭載している最新モデル「PIXUS TS8730」がおすすめです。
※ 今回のレビューではPIXUS TS8530を使用しています。年賀状はイメージ画像を合成しています。
完成イメージがこちら。PIXUS TS8730で印刷すれば、デザイン面は染料インクで鮮やかに、宛名面の文字は顔料インクでくっきりとプリントされます! 高画質プリンターを使って、きれいな仕上がりの年賀状を送ってみてはいかがでしょうか。
※ 画像はイメージです。
本ページでご紹介した商品は、こちらからご購入できます
「PIXUSはがきクリエイター」で手軽に年賀状プリント
年賀状アプリ「PIXUSはがきクリエイター」を使った年賀状の作成方法をご紹介しました。
年賀状デザインテンプレートは350点
以上の中から選べて、さらにパソコンいらずで手軽に年賀状作成ができます。
ぜひ、年賀状を作る際に「PIXUSはがきクリエイター」を試してみてはいかがでしょうか。